研究テーマ

研究分野

コンピュータの発展によって、コンピュータを経由して大量の情報が流れており、 メールやニュースなどからの情報に埋もれそうになっている人もいます。現代に おいて必要な技術は、情報の量に対処する技術であり、本研究室では情報の整理 ・検索・分配についてシステムレベルからアルゴリズムまでを研究しています。

通常高度なテキスト処理は情報単語の集合と考えることが多いのですが、 私たちはテキストを流れてくる情報を数字の連続ととらえ、 信号処理や統計処理の技術を応用しながら独自の方法で、 有用な情報フィルタリングを行っています。

研究室では、World Wide Webの諸技術、ネットワークプログラミング、 推論処理、統計処理などを勉強します。これらはコンピュータの利用技術として、 応用範囲が広いものです。

研究テーマの一例

  • プローブを用いたインターネット転送速度の推定方法
  • 操作履歴を対象とした検索システム
  • ネットワーク配信授業を想定した話者シルエットを利用したプレゼンテーションシステム
  • 機械学習を用いたキーワード抽出システムとその応用
  • 圧縮類似度を利用した作曲者の判定

研究成果

梅村研究室で開発したシステムや論文などの情報は、教員のページ及び業績一覧を御覧下さい。

IPA未踏ソフトウェア創造事業

IPA未踏ソフトウェア創造事業のプロジェクトに採択され、 辞書を全く用いずにキーワード抽出やシソーラス構築を行うシステムを開発しました。

  • 未踏テキスト用のキーワード抽出システム
    • 辞書情報を全く用いずに、文書からキーワードを抽出するシステム
  • 未踏テキスト用の自動シソーラス構築システム
    • 辞書情報を全く用いずに、シソーラスを構築するシステム